半年間ほぼ毎朝瞑想をして起こった身体への変化

ジョーディペンザ博士の誘導瞑想をほぼ毎朝行う

最初に瞑想を開始したのが今年の5月だった。

朝5時に目を覚まし、脳がベータ波の状態で瞑想を始める。

自分の直したいところ、癒やしたい身体の症状や感情などを

普遍的意識(源、大いなる存在)に伝える。

そしてなりたい自分をリハーサルし想像する。

瞑想が身体と精神にもたらしたもの

精神を病んでいた(強迫性障害、鬱)→ほぼ治る

胸の辺りがズキズキ痛む→治る

朝起きたらだるく、胸の辺りがモヤモヤする→治る

自分が嫌い→自分が好きになる、自分の人生が好きになる

原因不明の息苦しさ→ほぼ治る

怒りっぽい性格→穏やかになる

頭の中がゴチャゴチャしていた→頭の中が静かになる

瞑想を続けた結果…

本当に体調が良くなった。

瞑想を行い自分を洗脳し、ポジティブな自分を脳に刷り込むことで、

自分の脳神経を変容させる、そして自分の放つ周波数(波動)を高くする。

結果的に肉体的にも、精神的にも健全になった。

癌や鬱病、病気でお悩みのお方は早朝か就寝前に瞑想をすることで

体調を改善していくことができると思われます。

強くオススメいたします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました