これから豊かな人生を送るために、まず始めに行うこと
それは「潜在意識の書き換え」だ。
人生の95%は生まれて最初の7年間に学ぶ「人生のプログラム」で決まる
細胞生物学者のブルース・リプトン博士曰く、
人生の95%は生まれて最初の7年間に学ぶ「人生のプログラム」で決まる。
7歳未満の子供の脳波は「シータ」と呼ばれる催眠状態にある。
「シータ」催眠状態で親、兄弟、コミュニティを見て、観察して学ぶ。
この地球で生きるために必要なプログラムを、この世界のルールをダウンロードする。
このプログラムが7歳以降の人生を支配し、自動再生され続けることになる。
貧乏な人は貧乏なままで金持ちは金持ちのまま
「貧乏な家庭で育ったら、一生懸命がんばって金持ちになろうとしても無駄。
金持ちの家庭で育ったらどんなバカでも成功する」
考えるからじゃなくて金持ちの家庭からその子どもたちにダウンロードされた
無意識の行動が彼らを成功させる。
つまり無意識に正しい行動をしている。
貧乏な人たちも同じ家庭から受け継いだ思考がある。
「お前には無理だ」とか「人生には苦労がつきものだ」とか「お前なんかに何ができる」と
潜在意識にプログラムされたとしたら…貧乏がほぼ確定するだろう。
だから貧乏な人は貧乏なままで金持ちは金持ちのままだ。
人生の95%は無意識のプログラムから来る。毎日意識的に使っているのはたったの5%だけ
人生をコントロールしてると思ってても実は潜在意識にコントロールされている。
最初の7年間がプログラミングの期間、そしてその後の人生の95%はそのプログラム通りになる。
私、ヤヤシには心当たりがあった。
自分の0歳~7歳を振り返ってみると
当時は片親で、団地住まいの貧しいギリギリの生活だった。
だから私は貧しいのかと…納得せざるを得ない…
自然とお金持ちになるか、貧乏になるかは親と幼少期の環境次第。
結局親ガチャなのか、毒親だと厳しいのだろうか。
この貧乏思考の潜在意識を書き換えないと豊かになるためのメソッドをどんなに行ったとしても
無駄になってしまう。
この95%を占める潜在意識を豊かなモードに書き換える必要がある!
コメント